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「書きたいのに書けない」な人にオススメの1冊、”言葉にできるは武器になる。”

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こんにちは!
再びブログへのモチベが上がってる、けんと(@kentn97)です。

 

モチベが上がっている理由の1つとして、文章に対する考え方が変わったってのがあります。

僕の場合、文章を書き始めると、、、

  • とにかく時間がかかる。止まる。
  • いざ書き上げ、読み返すと、かなり幼稚で中身が薄い
  • そこで、また消して書き直す。の繰り返し(汗)

そんなこんなで長い間、書くのは好きだけど、”明らかに文章力がないな”と勝手に凹んでました。

 

けんと
けんと
しかし、「書きたいのに書けない」は文章力とは関係無かった!!!

もっと根本的な問題でした。

 

この記事では、そういった気づきのきっかけを与えてくれた本、”「言葉にできる」は武器になる。”を紹介しようと思います。

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具体的には、

  • 文章が書けない本当の理由
  • 思考の深め方
  • 具体的なテクニック

辺りを僕なりにまとめてます。

文章がなかなか書けないって悩みは、個人個人でレベルに差はあれど、誰でも味わったことがあると思います。そこで、この記事が少しでもそういう悩みの解決に繋がったら嬉しいですっ。

書けないのは、文章力が足りないからではない

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本の中で1番響いた部分かつ、この記事の結論でもあるのがコチラ↓

言葉にできないということは「言葉にできるほどには、考えられていない」ということと同じである。

つまり、文章を通じて自分自身が、何を伝えたい(書きたい)のかを「”考えきったつもり”で書き始めてるのが問題」というのが著者の主張です。

 

「言葉が意見を伝える道具であるならば、まず、意見を育てる必要がある」

この前提に立つと、言葉を生み出すプロセスには、①意見を育てる②意見を言葉に変換する、という二段階が存在していることに気付く。

ハッとしたんですが、現在多くの場所で”文章力”として語られているのは、②の部分。

僕が足りないと感じ、上手になろうとしてたのも②の部分。

 

けんと
けんと
皆さんは、どうですか??

割と多くの方が、①意見を育てるの部分を見逃しがちで疎かになってるのではないでしょうか?

そこが一番重要なのに・・・

頭の中だと、まとまってるように感じる

そもそも、なぜ”考えたつもり”に陥ってしまうのか。意見を育てる部分を疎かにしがちなのか。

大きな原因の1つが、頭の中で考えを完結させちゃうことです。

 

頭の中で考えてると、、、

  1. 頭が一杯になった=よく考えたと誤解してしまう
  2. 思考が進んでいくと、最初に考えたことが忘れられてしまう
  3. 断片的で脈略もなく、考え散らかしてることに気づけない

と、多くのデメリットがあります。

実は矛盾だらけ・浅い考えなのに、「行ける!!」と思って書き上げ、結局下書きに眠る(公開されない涙)なパターンは、これが原因だったと判明。

 

だからこそ、忘れないうちに紙に書き出し、整理したり深めたりを通じて、きちんとした意見にまで育ててあげる必要があるんですねっ。

(ブログだったら、よし書こう!ってパソコンに向かってる時間より記事ネタを練ってる時間が重要ってイメージ)

いわゆる”テクニック”は後回し

この重要なポイントに気づいてなくて、、

  • 読まれやすい文章の構成・型を検索
  • タイトルにこだわる
  • 文末表現を豊かにしよう

などなどに時間を費やしてるのが、文章書けないって悩んでる方なんだなと。

確かに、これらは重要です。テクニックがあればあるほど、文章は洗練されるし読みやすくなります。また、今まで以上に早く書き上げることもできると思います。

文章の表面上の”質”を大きく向上してくれるのがテクニック。

 

けど、明らかにもっと大切なのが、先ほどから書いてる通り伝えたいメッセージなはず。

そしてメッセージが明確ならば、ちょっと文章が幼稚だったり読みにくかったりしても、響く文章を書くことができます。

 

思考を育てるポイント。”書けない”→”書ける”へ

それでは、実際に思考(伝えたいメッセージ・考え)を育てるにはどうしたら良いのか。

本にとても詳しく書かれてる(2章の部分)ので、ぜひ読んでもらいたいですが、ここにはその中でも個人的に大事と思った2点をまとめます。

  1. 深掘り
  2. 分類

ポイント① 深掘り

まず、何がともあれ”紙に書き出す”

書き出すことで、客観的に自分が何を考えていたのかが見えてきます。

 

さらに、書き出したアイディア・考えを1つ1つ掘り下げていきましょう。

けんと
けんと
「なぜ?」「それで?」「本当に?」

様々な視点から自分がそう考えた理由を突き詰めていきます。

そうすると、

最初は「記事にするほどの考えじゃない」みたいなものも、どんどん深くすることができます。

 

(この部分が「T字型思考法」として本にガッツし取り上げられてました)

ポイント② 分類

もう1つ、個人的にすごく効果があったのは、ある程度考えを深められたら”分類”することです。

A4の紙やノートに書き出す量が増えてくると、、、

次は紙に書いてても訳分かんなくなっちゃうんですよね(汗)

そんな時こそ、付箋などを使って、1つ1つの考えを大きなまとまりごとにカテゴリー化・分類してみてください。

  • 大きく分けると3つ意見があるんだ!
  • この順番で書こうかな
  • 1枚目のこれと、4枚目のあれは同じこと書いてた(笑

みたいな感じで、分類することによる気づきは割とデカイです。

 

けんと
けんと
おかげで、久々に付箋を使い始めました!

ここまできたら、いよいよ文章を書いていきましょう。

明らかに伝えたいメッセージ、書く内容がこれまでよりも明確なので、キチッと書き上げることができるはずですよっ。

これらのおかげで、書けた記事

ちょっと、脱線しちゃいますが。。僕がこの本を購入した理由についても少しだけ書きたいと思います。

それは、このブログを通して、絶対に書いてみたいと感じながらも、なかなか書けなかった事があり、解決策を探していたからです。

それが、こちらの記事↓

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【#大学中退】”逃げる”が自分と向き合うきっかけに大学を中退してから、ちょうど1年が経ちました。実は身の回りの人にも僕が辞めた本当の理由が言えなかったりと、色々と辛い思いもしましたが、1年間で多くのことを学べ成長できたように感じます。そこで今回、なぜ大学を辞めることにしたか、何を1年で学んだかについてまとめました。...

内容はこの記事と関係なく重要じゃないんですが、やっぱり伝えたいこと・書いてみたいことがあるのに書けないってのは勿体無いなと今回感じました。

1週間くらいこの記事の下書きを繰り返してたのにも関わらず、完成できなかったのは、書こうとする以前に自分自身で考えがまとまりきってなかったから。

 

実際に紙に書き出すと、A4の紙4〜5枚ほどの内容になり、さらに付箋での分類を通じて1記事に伝えたいことを書き切ることができました。

 

ここで、僕が本を通じて学んだこと・紹介したテクニックは、別にブログに限ったことでは無いので、是非みなさんの実生活の中で活かして頂けたらなと思います。

 

ここでようやく、テクニックの出番

”こういう流れを理解し、自分の考えを深める→記事を書くことができる。”

になったら、ようやく、テクニック・文章術を勉強する段階です。

 

ちなみに、僕自身、

けんと
けんと
”考えを深める”を習慣化しながら、少しずつ文章術を勉強中。

そこで、ブログを書いる人達に役に立ちそうなテクニックが紹介されてる記事を幾つか紹介しておきます↓(僕がお世話になってる記事たち)

遅筆ブロガーに届け。記事を速く書くための6つの工夫

リード文の書き方の基本と絶対外せない5つのコツ

【ブログ】適切なキーワードの入れ方を解説する【SEOの重要な話】

 

まとめ

struggle

いかがだったでしょうか?

なぜ文章を書けなくて悩んでたのか、ってことを詳しく書いてみました。

割と他の方にも共通するところがあると思うのでぜひ、活用して下さると嬉しいです。

今回紹介できたのは一部ですが、”文章を書く本質”についてガッツしまとまってる良書なので、時間があったら本の方も読んでみることをお勧めします↓

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